我が家は築地の場外に買い物に行くのは年末、そして小生が今凝っているのが”焼きスルメのたれ漬”、そのスルメを場外にある大東水産という店に買いに行く。 ここのスルメは良品で美味しい物をおいている。 店内の男性も感じがとても良い。
話はそれたが、その築地市場の場外が今年の11月に豊洲へと移転してしまう。
そして今年最後の築地まつりが、
5月3日一日だけ行われることになり、
10時オープンに合わせ行ってきた。
いつも行く場外は外人さんも特に多く目立ち、
年末並みの混みようだ。
場外は祭り会場になっており、市場の中に出展者が92件、日本全国から来ているのでちょっとした物産展だ。
人気のある伊勢海老とかの焼き物は行列をなしている。また、場外の店も同じように人気のある所は、
行列、行列でとても並ぶ気はしなかった。でも、眼はとても楽しませてくる。あさりのつかみ取りが、300円。これは、肘まで折り曲げてアサリをすくいあげるのだが、結構取れてお買い得だった。
場内は残るという事で、また年末には来ることになるだろうが、豊洲がオープンしたら是非見学でも行って見たいものだ。
- うなぎひと串200円味は・・
- ここのお店の商品は、良質でおいしい
- いつも行くと買いに行くお店
- 焼いた伊勢海老を買うのが一番、でも行列
- こちらは、寿司の消しゴム
- あんこうも北茨城から
- ご立派
- 1回300円。お得感
- Tokyo Ichiba Walker特別編集
- 「豊洲新市場への道のりが」紹介されている
- Walker特別編集vol.8Tokyo Ichiba Waker
- 場外の水神様通りには「吉野家」1号店が
- テーブルでは宴会が始まる
- 市場での記念撮影、魚を持たせてくれる
- お孫さんにお土産かな?楽しそうだね。
- 築地には、まだ昭和の面影が・・・