『モンターク目黒』は入居者様への思いやりを大切にしています。

木造アパートメント「モンターク目黒」のホームページへようこそ!

詳細はこちらをクリック

「モンターク」は、ドイツ語で「Montag」(=月曜日)と言う意味を持っています。 月曜日と言うと、新たな生活が始まるスタートの日のような意味合いがあります。 入居者の皆様に『モンターク目黒』から新たな気持ちで、 スタートをしてもらいたいと言う気持ちで命名いたしました。建物IMG そして、木造住宅にしたこだわりは、2×4住宅が『耐火構造』の建築物として認めてもらえるこになったこと、身体に優しいエコ住宅の認可を受けられる建物だと言うことがわかったからです。

((社)日本ツーバイフォー建築協会は、平成16年4月、国土交通大臣から2×4工法の各構造部位について「耐火構造認定」を取得した。) また、以前の木造住宅は、火災に加え地震、騒音、結露、断熱効果など、 いろいろ心配することがありました。

『耐火構造認定』を取得することによって、2×4住宅、共同住宅、さらには商業施設、ホテル等の2×4住宅の建築が可能になり、 RC(鉄筋コンクリート)や鉄骨造と同じように、 耐火性に加え、耐震性機密性断熱性などを取り入れ、 もちろん結露の心配もない優れた住宅が建てられるようになりました。

実際オーナーの私どもが1階に住んでみて、エコ住宅での断熱効果は、 エアコンの使用頻度が以前より少なくなりビックリす。                                            当地域は準防火地域ですが、モンターク目黒の建物構造は、防火地域でも認可される2×4木造耐火構造住宅になっています。

この辺の住宅地は、静かなたたずまいになっています。
全体の写真を写すことができませんが、建物のパースと建物周辺、当町内会のイベントを見て頂いて、
当地区のイメージをつかんでください。

 

私達の街、下目黒2丁目南町会(下二南町会)は
犯罪が少ない目黒区でも特に少ない地区になっています

これは下町的な住人の横の繋がりがあることや、
町の役員の諸活動とか防災隊員の冬季夜警巡回警備などの活動なども、
役に立っているのではないかと思っています。

モンターク目黒は賃貸業ですが、私達は”サービス業”だと思っていますので、
入居者様のことを一番と考えるようにしております。

モンターク目黒は防犯カメラを設置するなど、防犯にも気を配っております。

建物本体はホームでも紹介をしていますが、耐震、耐火の認可をとっています。2×4の木材建築ですが、壁の厚さ約20cmその間には耐火の仕様になっており、外壁は耐火のボードが張り詰めております。窓の枠は樹脂で作られて、ガラスはダブルになっており、結露の心配はもちろん、騒音の心配も軽減。また、密閉度も高くエアコンを使用する頻度を減少させるエコ住宅で、入居者様にやさしい設計になっております。

さて、気になる間取りは?

間取りは2Type あります。 (A) type 38.24㎡ と (B) type 25.85㎡ です。

 

mitorizu 01

(A) type 38.24㎡

mitorizu 02

(B) type 25.85㎡

安らぎ設計モンターク目黒は、

『隣室の騒音が気にならないように、
隣室の部屋を階段でさえぎる』

安らぎ設計にしました。