「ヴィンセントが教えてくれたこと」(ST.VINCENT)、久しぶりに感動した映画

PEACE BOAT 79th、103日間北欧回り世界一周の船旅で、仲良くさせていただいた方は男女問わず、私に楽しい思い出をいろいろと作ってくれた。下船してからも楽しいお付き合いをさせていただいている。


その仲間の”こばちゃん”こと小林さんから8月の下旬に電話があった。9月4日に封切りになる映画『ヴィンセントが教えてくれたこと』に登場するクラシックカーは、彼が所有している年型のものと同じ車種なので、その映画を見に行こうということになった。小生は映画の予告編を見て、行きたい映画のランクに入れておいたので、即決で行く日を決めた。


これがその車『クライスラー・レバノン・カントリー・カブリオーレ1986年型』
クライスラー・レバノン・カントリー・カブリオーレ1986年型

クライスラー・レバノン・カントリー・カブリフォーレ1986年型

小林邸前

小林邸前

携帯に保存してあった写真を送ってもらったのがこの2枚だ。他にも値打ち物のcarがあるので、機会があったら紹介したい。








この映画は、登場人物は少なく、投資額はそんなにかかっていないようなストーリーだ。見知らぬ名もない新監督が、目を付けた主役は『ゴーストバスターズ』でお馴染になった喜劇スターのビル・マーレイ。


当初この映画は、4館の限定公開でスタートをしたが、幅広い観客の共感をの中2500スクリーンに拡大、製作費1300万ドルの3倍の4400万ドルの興収を得た人気作品になった。昨日、外人のご婦人と話すことがあり、この映画の話したら知っていて、行くつもりだと言っていた。


この車の持ち主は、マーレーが扮するヴィンセント。ブルックリンの閑静な住宅街でに住み、毎日アルコールとギャンブルをして暮らしているちょい悪爺さんだ。その彼の家の隣に太った女性とか細い男の子が引っ越してきた。

12歳の男の子が初登校をした初日に、クラスメートにいじめられ、携帯電話、家の鍵、服などを盗まれ家に帰ってきた。となりのヴィンセントの家のドアを叩き、電話を借りて母親の勤め先に電話をする。ぶっきらぼうなヴィンセントの対応に怯むこともなく男の子オリヴァーは学校であった出来事を話すと、母親はヴィンセントにシッターを時給$12で依頼した。ヴィンセントもお金に困っているから請け負ったが、普段と変わらない生活の上、いじめっ子を一撃でノックアウトをさせる技を教えたり、バーとか競馬場に連れて行くような毎日だった。


そんなことと知らない母親ナオミは少年の実の母親ではなかった。ヴィンセントは独身なのか、一緒に登場する腹ぼてのロシア女性は?このどうしようもないヴィンセントが少年に遠慮なく毒舌をはくが、オリヴァーはヴィンセントの心の奥の優しさ、勇ましさを見つけ出していく。 久しぶりに涙した映画だった。

今年の映画は15本目になったが、『セッション』では席を立てずにいたぐらい考えらせられる映画だったが、それと違った考えさせれる映画『ヴィンセントに教えてもらったこと』だった。(YouTubeにリンク)

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