79th仲間で百花繚乱 日本ドラム絵巻『DRUM TAO』を鑑賞

お酒の好きな5人の仲間で、今回は元気がもらえるドラムの芸術的な音と迫力なパフォーマンスに触れてきた。

(『DRUM TAO』は、大分県竹田市の「阿蘇くじゅう国立公園」の「TAOの里」の大自然の中から芸術が生まれている。)

天王洲アイル、銀河劇場に行ったのも初めてだが、以前から興味があった和太鼓演奏(DRUM TAO)に素晴らしい芸術的なものに触れられ新鮮なものを感じたのも初めて。今回の演出家は宮本亜門さん、ストーリー性を持たした中に太鼓、琴、笛など和から洋風のコラボ演出、舞台衣装は今年で4年目を手がけてきたコシノジュンコさん。ALIM1051

男性の太鼓を叩くため鍛え上げてきた肉体美、女性の美しいからだのラインを生かし華やかな衣装、芸術さを感じたの同時にと鍛え抜かれた若い人たちの演出にお笑いも取り入れ楽しく観させてもらった。

その後は、いつものように呑み会、有馬さんことあ~ちゃんの行きつけの店、八重洲の北海道、又呑んでいる写真を紹介することに・・・・。

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