北本桜国 (東京歩中会 3月のウォーク報告)

「北本桜国」 ウォークコース

今回ご参加いただいた皆様には、本当に申し訳ありませんでした。サクラが咲いていれば正しく北本桜国となるはずでした。靖国神社の標本木は3月22日に開花しましたが何と満開は4月3日の異常気象となり、ソメイヨシノ、エドヒガンザクラや、天然記念物指定の石戸蒲ザクラも未だお眠り中で残念でした。毎年この時期、お花見ウォークを実施していますが今年ほどの空振りは初めてですね。途中には、カタクリの自生地がありましたが、こちらも花弁を見ることが叶いませんでした。皆様にお詫び申し上げます。

 コース案内記で説明させていただいたとおりですが、駅前から荒川河川まで3キロメートルほどの西中央通りには、ヤエザクラが続いていました。道の両側の北本中学校や総合福祉センターには、ソメイヨシノの大木があり、咲く時期を考慮して並木道を造っているのが分かります。さすが北本桜国と感じました。高尾氷川神社周辺では、菜の花の黄色が鮮やかでした。(地図上でクリックすると拡大します。)

地元の小学生が種まきや水やりに協力して育てているようでした。今日ご参加の方が、このフラワーロードは民放の旅番組で紹介されたと話されていました。

阿弥陀堂のエドヒガンザクラ

阿弥陀堂のある墓地の奥に樹齢200年のエドヒガンザクラが、今日のコースで一番花びらがほころんでいました。それでも二分咲き程度でした。

隣の高尾さくら公園で昼食です。公園の下に荒川の流れがあり、奥武蔵や秩父の山並みが一望でき、のどかさを感じられる素晴らしい景色でした。

 

 

 

(写真上でクリックすると拡大します)

荒川河川敷の道路も広々した田園風景が続きます。やがて城ヶ谷堤のサクラ並木に出ます。ここもハイライトの一つでしたが、釣り人だけでお花見の方は居ませんね。

道路を横断して北本自然観察公園に入ります。園内には県立の自然学習センターがあって春休みの子どもたちで賑わっていました。湿地帯の公園で管理が大変でしょうが、この自然を保護して子どもたちに喜んで欲しいですね。園の南入口近くに石戸蒲ザクラを見に行きましたが、こちらも蕾は堅く枝振りの見事さだけを観察しました。周りには新設された駐車場や綺麗なトイレが出来ていて、地元の期待の大きさが感じ取れますね。

周回コースも北本駅に向かいます。やはり、途中の石戸小学校と西小学校はグルリとサクラで囲まれていました。もうすぐ入学式。自分の時も、子どもや孫の入学式にはサクラがあって、花吹雪の中、胸ふくらませて学校に向かった思い出が強いですね。日本人にとってサクラはやはり特別ですね。駅に戻り北本にも有りました、流行の24時間居酒屋さんで楽しい一日を振り返りました。

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