都内23区内で一番高い「箱根山」から「生誕150年を迎える夏目漱石」に触れたウォーキング!!(7月ウォーク)

子どもの頃、住んでいた落合から遠くないので、遊びの一つとして箱根山の陸軍学校跡地に薬きょうを拾いに行っていました。ALIM2233もう既に戸山公園になっていたと思いますが、塀を乗り越えたり穴をくぐったりして辿り着くのが大冒険でした。終戦から10年以上経ち、学校もなく軍事訓練なんかやっていないんだけど、いたずら坊主達は射撃訓練で撃たれないか怖がっていました。訓練で使われた薬きょうなんかが落ちていたのが今では不思議な感じがしますが。23区最高峰登頂証明書を管理事務所でいただきました。東京都の粋な計らい、嬉しいですね。

昨年は、朝日新聞で三四郎が朝刊に連載された事もあり、漱石ブームで東大や 早稲田は高齢者の漱石ファングループで賑わいました。漱石は朝日新聞社の社員の傍ら、 代表作の「三四郎」、「それから」、「こころ」などの名作は早稲田の住まいの 「漱石山房」で生まれました。早稲田駅前の酒屋「小倉屋」横の生誕碑を見て 夏目坂を上り漱石山房だった漱石公園へ。生誕150周年にあたる平成29年の開館を目指して 「漱石山房記念館」の整備が進んでいました。 来年竣工しましたら、また早稲田界隈をウォークしましょうか。 三四郎の気分で東大の三四郎池の方が良いですかね。 新江戸川公園と甘泉園公園は 大名屋敷だった庭園を、文京区と新宿区が区立公園として整備保存しています。 両園とも見事な景観を誇っています。ウォークの途中に立ち寄って、 見学するのは時間が無くてもったいなかったですね。

没後100年、夏目漱石に出会う!(左記をクリック、漱石山房)

集合写真 新江戸川公園の細川家下屋敷跡の回遊式泉水庭園は本当に良く整備されています。文京区に感謝です。 早稲田通りに出て、高田馬場まで活気溢れる若者の街を邪魔にならないよう歩いてゴールしました。古書店とラーメン店が軒を連ねています。特に古書店の多さは神保町に匹敵しますね。駅近くの店で生ビールで乾杯し、熱い日射しに火照った身体と興奮気味の心を、癒やしました。 以上

(寄稿者:井上)

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