日本一周 part4-2  東東北の旅=恐山・是川縄文館(八戸市)

日本一周 Part4-2⃣ 7月30日(土)

【青森県、岩手県、宮城県  7/47】

恐山菩提寺山門

昨日は三内丸山遺跡を訪れ(Part4-1⃣)、本日は恐山宿坊・吉祥閣に宿泊(一泊12000円₊入山料500円)した。恐山は、高野山、比叡山とともに日本三大霊場のひとつだ

そこに2階建て鉄筋コンクリート建てのとても綺麗な建物が宿坊になっている。12畳の中にTVもない部屋で、アルコール類は手に入らない、夕食は住職より『五観のゲ』の作法があり、『食前の偈』の食に関する教えを住職と一緒に唱え「いただきます」をしてから食する。そして食事が終わったら『食後の偈』を唱え、「ごちそうさま」を皆で唱える。子供のころは親から言われていたことを久しぶりに思い出し、食のありがたみを噛みしめながら精進料理をいただいた。

とても美味しく味付けができており、種類も多く今風に言うと『めちゃ 美味しい』。朝食も同じように行う。それからお勤め本堂にご住職がお経をあげてくれ、その中で我々宿泊者の名前も唱えていたのにはビックリした。ありがたい。

 

宇曽利湖から三途の川に流れ込み水の色がエメラルドグリーンでとても綺麗で印象の残るところだ。そこに木造の太鼓橋が掛けられ、あの世とこの世の架け橋だということだが、今は経年劣化が進み危険で渡ることはできなかった。寄付を募ってるようで、将来はコンクリート造りの太鼓橋に変身予定だ。

宇曽利湖は正式名称は宇曽利山湖とも言われる。恐山は以前は宇曽利山と言われ八つの山に囲まれ、火山口になっており活火山として指定されている。湖水は水素イオン濃度3.5pH以下の強酸性、魚類はウグイという魚が1種類だけ生息しているらしい。この魚は酸性度の強い湖に棲む魚らしいが、この湖に棲むウグイは鰓に特殊な能力があるらしく強酸性の水でも棲息できているらしい。

さあ、この後は八戸の是川縄文館だ。見学終わったら久しぶりに行く思い出の『八食センター』、楽しみだ。

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