日本とも関係が深い”スリランカ”4月16日に入港

スリランカは英国植民地時代には「セイロン」の名で呼ばれていた。現在の国名は、公用語のひとつシンハラ語で「光り輝く島」という意味。長い民族間の対立で内戦が続いていたが、2009年5月に終結した。そのスリランカが日本とこんな深い関係があったことは、私は知らなかった。終戦後、今の日本を残してくれたきっかけは、「この国」にあったと言っても過言ではなかったと言うことを私は知らなかった。(ウキィペディア日本とスリランカの関係