唱歌「春の小川」の舞台の渋谷川を巡るみち」(10月ウォーク報告、東京歩中会)

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都心のウオークは妙正寺川以降久し振りです。天候もまずまずで都心の川を楽しみました。休日の都心は本当に静かですね。今回は歩きませんでしたが、源流に着いて説明します。

今日は都心ウォーカーだ(地図上でクリックすると大きくなります)

今日は都心ウォーカーだ(地図上でクリックすると大きくなります)

新宿御苑の大池や新宿四丁目交差点近くの天竜寺の池(現在は池はありません)だとされています。千駄ヶ谷駅付近で中央線を潜り、国立競技場西側、原宿表参道の真ん中を流れて渋谷駅東口に達していました。(今も暗渠として流れています)そこに宇田川が支流として、ハチ公前のスクランブル交差点の下を流れ東口で渋谷川に合流しています。宇田川の支流の河滑川は、唱歌「春の小川」の舞台とされています。とみんの渋谷支店の裏の通りが宇田川です。源流が代々木公園付近で、現在はこちらも暗渠になっています。時間がありましたら歩いて代々木公園付近まで行ってみてください。春の小川のメロディーが流れてくると良いですね。合流した渋谷川は、山手線や東横百貨店の地下を流れていました。本当の話かどうかは分かりませんが、東横百貨店は渋谷川が邪魔をして、地下売り場が無かったとか。今もJRや副都心線の渋谷駅地下は大工事が行われています。今度はJRと副都心線の間を渋谷川が流れてることになりますね。東横線も代官山駅から地下になりましたので、線路の跡地に遊歩道があと数年でお目見えするようです。渋谷駅周辺も大きく変わりそうです。

金王八幡宮の金王桜は、一つの桜の樹に一重と八重の花が同時に咲くとか。開花時期はソメイヨシノと同じ頃で主体は一重で八重が混じるとの神官さんの説明でした。渋谷界隈のサラリーマンの方々で仕事始めの日は大混雑します。私も清泉ファミリーの時に、みんなで初詣に行きました。

天現寺交差点辺りから首都高速が川の上を走り残念ですが、川沿いの道となり何となくホッとした気分になりました。水の透明度も広尾辺りより透明度が増したようです。古川と名を変えた下流の麻布十番、東京タワー、芝公園がコースのハイライトでしょうか。平日なら大使館も多い界隈なので外人さんで溢れています。日曜日は本当に静かで良いですね。芝公園は増上寺を挟んで都立と区立の二つの芝公園があります。区立公園での昼食の後に、芝丸山古墳近くを廻りました。ちょっと高台で、真正面に東京タワー、園路の両側は彩り溢れる花壇が続き洗練された公園に感動しました。

山手、京浜東北、横須賀、東海道、新幹線、貨物線と何本線路があるのか分からないガードを潜ると、もうゴールの日の出桟橋でした。日の出桟橋は東京湾観光の中心です。東京湾クルーズ、隅田川水上バス、お台場海浜公園行きの観光船で賑わってました。海辺に来ると心穏やかな気分になりますね。お疲れ様でした。打上は貿易センタービルの居酒屋さんへ。空いててゆっくりと歓談を深められました。ありがとうございました。

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