中国地方の旅 Division 2
鳥取県大山 『むきばんだ史跡公園』 鳥取県西伯群大山妻木
中国地方の旅2日目、前日はホテル米山ユニーバサルに泊り、米山から淀江駅まで行き、そこからタクシーで『むきばんだ史跡公園』まで行った。事前にタクシーを予約しておいたので安心していたら、行く2日前に史跡公園の係の方から駅にはタクシー会社がないので、大丈夫ですかと心配をして電話を頂いた。「よく予約引き受けてくれましたねエ~」と、いやがる運転手がいるとのことだったが、私の予約してくれた運転手さんは感じの良い方でした。(タクシーで行けば近い所、むきばんだ史跡公園)
日本一周都道府県巡りは、岡山、鳥取、島根、広島の行程で
25,26,27,28/47県 仕事の合間の中でやっと約6割を回ることができた。
(2026年5月12日~16日の旅)
鳥取で『むきばんだ史跡公園』を初めて聞いた名称だ。漢字で書くと『妻木晩田』と書くが、とても読めない。鳥取県大山町妻木(むき)、晩田山(ばんだやま)丘陵全域、大山山麓に弥生時代の部落があったところだ。案内をしてくれた方、「前田さん」、私が一人で来たものだから、相当弥生、縄文時代のことに精通している人に説明することにとなるのかと、非常に緊張をしていたようです。(笑)
弥生時代は、紀元前3世紀ごろか紀元3世紀ごろまでの600年間と言われていましたが、2002年頃に国立歴史民俗博物館から弥生時代は紀元前10世紀ごろから始まったとの研究結果がでたようです。
そうすると1300年間弥生時代が九州北部から東日本に向けて水田稲作がゆっくりと広がっていったようです。まだ、いろいろと議論があるようですが(帝国書院)、日本人のルーツ歴史は凄いものですね。
むきばんだ史跡公園のマンツーマン案内をして頂いた前田さん
公式むきばんだ史跡公園の四季
約一時間半案内をして頂いて、お昼ごろに13年前に、世界一周クルーズ「ピースボート」103日間の旅で知り合った宗やんこと「金谷」さんが、大山の山麓に移住してきていたのを聞いていたので、久しぶりに会おうという事になり、史跡公園まで迎えに来てくれた。 そこから車で大山寺が大山スキー場側にあるという事で、案内をしてもらうことになりました。
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宗やんと大山寺前で
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案内をして頂いた前田さん
大山寺は、約1300前に依道と言う方が開いたお寺のようです。山岳信仰に帰依する修験道の修行道場として、平安時代以降、山岳信仰の仏教化が進むにつれて寺院が増え、最盛期には100を超える寺院と3000人以上の僧兵をかかえるほど。一大勢力として、比叡山、吉野山、高野山に劣らないほどの隆盛を極めていたようです。
2013年世界一周クルーズ「ピースボート」船で知り合った大山在住の宗やん
この日は、宗やんと米子のホテルに泊まり、市内の飲み屋さんで久しぶりの再会の一献をして翌日別れました。そして、JR境港線(鬼太郎列車)に乗って、水木しげるロードの散策へ。