日本一周 part 2-3⃣  ”鹿島神宮(茨城県)と香取神宮(千葉県)”へ

日本一周 Part 2-3⃣ 2、3/47 【千葉県・茨城県】 鹿島神宮案内図(リンク) 酷いホテルに泊まったが、コンビニが近くにあった為、朝食を買って部屋で食べ、7時には出かけられ、鹿島神宮までは徒歩10分ほどで行くことが出来た。
本日は鹿島神宮と香取神宮に行ってから、柏市の東横インに泊まり、春日部と龍ヶ崎に住んでいる友人に、柏まで来てもらうようにしてあったので、久しぶりの呑み会を楽しみに集中して二つの神宮を見学することにした。 早朝の鹿島神宮はとても厳かで、人出はまばらで気持ちがいいものだ。(神社のお参りは早朝に限る) 商店会参道からみる大鳥居は迫力がある。昭和43年花崗岩から御影石製の大鳥居を作ったようで、当時は日本一を誇る物だったようだ。しかし平成23年3月11日の東日本大震災の震度6弱の揺れで根本部に亀裂、30分後の余震で倒壊してしまった。現在の大鳥居は境内の杉の木4本を切りだし加工して作られた。下から見上げた鳥居の柱はとても太く、何故か安心感を与えてくれる。

鹿島神宮と香取神宮

  前出の田中英道先生監修のルネッサンスVol.7 ”「日本人」とは何か 「日本」とは何か”から 日本で発見された」旧石器時代の遺跡数は1万以上、朝鮮半島とはいうと50ほど、面積は日本列島の約6割だから、比例して考えれば6000くらいは見つかってもいいはず。人類はアフリカから各地球上に何を求めて拡散したんだろう。 日本に広がる遺跡の分布図は、圧倒的に関東・東北に多い。中でも東京、千葉、茨城、埼玉、南部に多く、縄文時代には日本の人口の8割以上が東日本に住んでいたという研究もあるらしい。 さざれ石は、長い年月をかけて小石の欠片の隙間を炭酸カルシウム水酸化鉄が埋めることによって、1つの大きな岩の塊に変化した石灰質角礫岩 (acala-dragongod.com)    

御手洗池 1日40万ℓ以上の湧水がある

また、天皇家に由来する神宮の存在だ。江戸時代までは天皇家と関係する神社は伊勢神宮(三重)、鹿島神宮(茨城)、香取神宮(千葉)の3つしかなかったが、その2つまでが関東にある。そして両神宮は伊勢神宮の創建より600年以上も古く、さらに利根川をはさんで相対する近くに位置している。神話で神々が住む場所は「高天原タカマガハラ」と描かれ、その神々の末裔が天皇家だとされるが、驚くことに鹿島神宮の近くには「高天原」という地名が3つも残っている。これは天皇家が元々その辺りを治めていたからではないかと推測する。

人類は、太陽が昇る方向、東へ、東へと向かい、日本列島にたどり着き、さらに東端に定住するようになったのではないか。『鹿島神宮の神は海から東一之鳥居に上がってきたという伝承があり、すべての始まりの地とも言われている。』

田中先生の書物を読んで、是非この2つの神宮を見てみたい、また肌で神宮のパワーを感じ取りたいと、今回のコースに入れさせてもらった。残念ながら北浦、水上に浮かぶ東一之鳥居には、距離が離れてるため、行くことが出来なかった。車だったら行けたのに~。次回来る時は、日の出が東一之鳥居の中から出てくるのを見てみたいと思っている。

勝利の神を祀る関東最古、最大の神宮に早朝からお参り、ゆっくり見学ができパワーを貰い、また改めて来ようと心に決めた。

次は香取神宮だ。鹿島線で鹿島神宮駅より香取駅まで16分。ここまでは良かったが・・・。続きはこちら

         

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