日本一周 part 2-1⃣ 地磁気逆転地層『 チバニアン』・“小湊鉄道、いすみ鉄道を巡る”旅

明るい車内は嬉しい

    日本一周 Part 2 2/47  1⃣ ”トロッコ列車と菜の花の春を楽しみ、チバニアンを観に行く” [千葉県]

3月26日(日)~3月27日 (2泊3日)

小湊鉄道のトロッコ列車を乗るために、事前に電話をして予約をする。何故か一人だというとトロッコ風の客車でなく、窓付きの客車にされてしまった。

3月26日 小湊鉄道五井駅 養老渓谷行き 快速列車 9時11分発 「房総横断乗車券」1730円と指定席料600円を払って、客席へ。トロッコ客車は満席であったが、こちらは4人席に一人でゆったりと座れた。こちらの席で正解だった。

     

月崎駅までは当初の予定通りだった。

五井駅9:11発—月崎駅11:08着

ここで予約していた駅前の店で、レンタル自転車を借り道を聞いていく、踏切を渡るところまでは良かったが、細い道を右に曲がり、標識もなく登り坂を自転車を押して上って行くと、民家がありインターホーン押しても返答なし、家の周りを見て歩くと、照明が付いている部屋があり、大きな声で呼びかけると、親父さんが出てくれてチバニアンの標識があるところを教えてもらい、やっと目的地に行くことが出来た。

 

チバニアンビジターセンターで事前に案内の方から説明を聞いて情報を取得、そこから養老川へ向かって10~15分ぐらい歩いたか、川べりの地磁場に案内の方いてくれて案内をしてもらえた。土曜日ということもあり他の見学者と一緒に、小雨の中説明を聞くことが出来た。

2018年10月15日に千葉県市原市で始めて、国の天然記念物に指定された。現在の地球は北極がS極、南極がN極で、方位磁石の赤い針は北を指し、そこに「北」の文字を合わせれば、自分からの方角が分かる登山に登る時には必要なものだ。

この地球が持っている磁力を地磁気と呼び、これが長い年月、と言ってもこのチバニアン期の地層は77万4千年前から12万9千年前(この期間がチバの名前を取って、チバニアンになった)に地球でさいごの地磁気逆転が肉眼で確認される地層、「地磁気逆転地層」だ。下の地層と上の地層の砂鉄が、北を向いているのが逆になっていたということで、世界からこの地層を研究採集に来たようで、痕跡も残っている。

77万年前の地層の上に火山灰が積もり、その上に新しい地層ができ地磁場逆転になった

養老河流域・田淵の地磁気逆転地層(市原市発行リーフレットより) 写真上でクリックすると拡大します

ここまで来ると予定された時間は、もう吹っ飛んだ。月崎駅より下りの列車は、13:31発、養老渓谷駅止まり。この次は、14:26発、待ち時間を利用して無料の足湯コーナーで缶ビールを持ち込んで、ゆっくりできたことは予定外で良かった。

上総中野駅着14:36、いすみ鉄道乗換、上総中野駅15:21発、宿泊地の下車駅国吉駅でレンタル自転車を予約してあったが、15:58着と時間もタイト、諦めて予約してあった松屋旅館に直行。 早く着いたこともあったので、散歩した先にコンビニを見つけ、お酒とおつまみを買うことができた。

 

翌日27日は、移動時間が長いため、予定時間通りのコースで絶対に行くぞ~。

しかし、一番に乗る列車が・・・・・。続きはこちら

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