お酒の好きな5人の仲間で、今回は元気がもらえるドラムの芸術的な音と迫力なパフォーマンスに触れてきた。 (『DRUM TAO』は、大分県竹田市の「阿蘇くじゅう国立公園」の「TAOの里」の大自然の中から芸術が生まれている。) 天王洲アイル、銀河劇場に行ったのも初めてだが、以前から興味があった和太鼓演奏(DRUM TAO)に素晴らしい芸術的なものに触れられ新鮮なも …
続きを読む『モンターク目黒』の大家兼管理人の長坂幸喜壽(ナガサカ コキジ)と申します。目黒のこの地で生まれ、育ちました。親が付けた難しい名前、小学生のころのテストで名前を書き終わったら、試験が終わっていたというエピソードがあったとかなかったとか。大家のつぶやきにお付き合いください。
お酒の好きな5人の仲間で、今回は元気がもらえるドラムの芸術的な音と迫力なパフォーマンスに触れてきた。 (『DRUM TAO』は、大分県竹田市の「阿蘇くじゅう国立公園」の「TAOの里」の大自然の中から芸術が生まれている。) 天王洲アイル、銀河劇場に行ったのも初めてだが、以前から興味があった和太鼓演奏(DRUM TAO)に素晴らしい芸術的なものに触れられ新鮮なも …
続きを読む毎月一回土曜日に目黒区の東山社会教育会館で、 約20名の男性会員がいる『男の料理教室』 に通っている。4年前目黒区主催の男の料理 教室の募集があり、毎土曜4回開かれた。 生徒達の間から引き続いてやりたいという声が あがり、3人の女性の先生の中から野川先生が 教えてくれることになった。もうそれから 4年間、毎月和洋中の中からレシピーを考えていた だいて、皆不器 …
続きを読む5匹のおっさん達は、最終日4日目笑いが絶えない、またお酒も絶えない日々がもう1日しかない。 しかしこの日は、運転手さんのヒロとヨシはお酒は呑めないが、ほかの3人は遠慮なく昼のお供にビールを飲まさせてもらった。(恩にきます。) 当日の朝食は、当然お酒は抜き(?何故か写真に・・・が?)、ゆで卵一つで高山に向かうことした。市内でモーニングを食べることにした。市内に …
続きを読む3日目は朝か晴天、予定通りバスターミナルまで歩き、そこから上高地まで。一般車は規制で入所できないので、上高地行きバスに乗り換えて河童橋まで行くことになる。この日は最高の天気、昼食の時間帯に近づいたので、持ってきた500mlの缶ビールと飛騨牛コロッケを買ってきて、最高のビールのアジを楽しむ。コロッケも美味しかった。 これから明神池を目指して行こう。 ホームレス …
続きを読むa href=”http://montag-me.com/wp-content/uploads/2015/06/sc0006.jpg”> 東京から岐阜県高山市に行くには、長野県松本市経由奥飛騨温泉郷平湯温泉を通過していくと、約5時間で行けると思う。ここ平湯温泉は、温泉郷でも立派だが、日帰り温泉、露天風呂、ここを中継としたバスター …
続きを読むピースボートの世界一周は、年3回ぐらいのペースで就航しているが約1000名ぐらい乗客が乗りシーズンによっても違うが、30代以下が3割前後、後はほとんどがリタイアした男女60代以上が約3ヶ月 間南回り、北回りと楽しいコースを回る中で、気の合う同士が下船し てからも、いろいろな形でお付き合いしているようだ。中には船で知り 合った乗客同士が、結婚する人もいると言う …
続きを読むどの町会も同じようですが、町会の役員など参加をする人が高齢者が多くなり、我が町会も選手のなり手がいなく2年間出場しなかった我が町会でしたが、今年は補助金欲しさに参加を要請され行ってきました。(泣) 小生は太っていることもあり、いつもポンプを操作する2番員をしております。(走ることがありませんので・・・)
続きを読むニュースでもよく取り上げられていたが、白金プラチナ通り入り口に辺り目黒通り沿いにオープンした。確かこの前の店は『THE GARDEN』の場所だったのではないかと思う。しばらく何か出来るのかなと思っていたが、ドンキホーテがここに来るとは思わなかった。実験店とは言うがよく考えたものだ。 ウォーキングと墓参りを兼ねながら行ってみた。ミーハーはあまり好きではないが、 …
続きを読むウォーク仲間の橋本さんのご主人がドイツへ一足先に行っている中、 橋本さんの思い出のウォークにとなるように企画された『屋上ランチパーティ』。 この後、数か月後に橋本さんはご主人を追いかけて、ドイツに行くようになります。 今回の思い出のウォークは、品川駅集合後、高輪泉岳寺~山手七福神・白金自然教育園にいつものコースではありえないだろう『目黒寄生虫会館』を小生の独 …
続きを読む30年ぶりに亀戸にたまにいくようになり、昔ながらのお店、 当時の味を懐かしんでランチを食べ歩いている。 今回行ったお店から、記録に残すことにした。 亀戸駅の京葉道路から一本裏の道に入ると、 まだまだ小さな店が昔懐かしい店構えで、それなりの趣を持って 店が何店舗も並んでいる。 その中にある「中華長寿」店にはいれば、カウンターだけの店内は、 若い日を思い出す。好 …
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