日本一周 part4-5(最終回) 東東北の旅=東日本大震災津波伝承館ー大船渡線BRT  

日本一周 Part4-5⃣(7/28~8/2)

8月  1日(月)、2日(火) (5,6日目 最終日)

青森県、岩手県、宮城県  7/47】

[8月1日の予定]   本日の立ち寄り先は、『東日本大震災津波伝承館』1件だけだ。そして仙台のホテルへ。翌日は多賀城と東北歴史博物館を見て東京へ。JRの東北・北海道フリーチケットは、いくら得をしたのか。                                                                                      

大船渡 大船渡線BRT奇跡の一本松大船渡線BRT気仙沼  気仙沼BRT本吉 気仙沼BRT柳津 ~JR気仙沼前谷地 JR石巻 小牛田 JR東北本線 仙台

8月1日のBRT/JRの合計 正規乗車料金 3,280円 173.7km

北海道&東日本パス(普通列車指定)11,330円 (7日間有効)を利用、三陸鉄道はホテルと乗車券付き乗り放題フリー三鉄パックを購入。30日久慈第一ホテル10,000円、31日は大船渡プラザホテル11,000円を事前に購入しておいた。結果的に三鉄には何度も行ったり来たりの乗車をしない為、乗車時、降車時の煩わしいさがなかったぐらいがメリットだったかな。

大船渡プラザホテルは、復興開発で新しく建設され、部屋もロビーも素晴らしい、また、朝食がバイキングで殻付きホタテ貝のコンロ焼きも付いて、ゆっくりと食事をして出発することができた。

大船渡線BRT大船渡駅発 9:11 奇跡の一本松駅着 9:51 約2時間の見学時間がある。

大船渡プラザホテルの朝食バイキング

BRT=バス・ラピッド・トランジット(Bus Rapid Transit)の略で、連節バス、PTPS(公共車両優先システム)、バス専用道、バスレーン等を組み合わせることで、速達性・定時性の確保や輸送能力の増大が可能となる高次の機能を備えたバスシステムのことを言う。 (国土交通省ホームページからの引用)

BRTは乗っていて気持ちが良い、道路は基本的に鉄道のレールが引いてあったところを高速バスの専用道路にし、踏切は鉄道と同じく踏切、信号があり、時間が正確、GPSでどこを走っているか乗客からもわかるロケーションシステムを採用している。よく考えられて作られていると思った。これからも国内の赤字路線にも使われていくのではないかと思う。

車内にはトイレがないので、近い私は念のため1時間前後には、トイレのありそうな駅でいったん下車をして、乗換して行くタイムスケジュールにしてみた。だから缶ビールも車内に持ち込み飲みながら気分よくバス旅行を楽しめた。😊

2013年5月復興バスツアーで三陸を訪れた時に、車内から『奇跡の一本松』(以下一本松と言う)を見た。遠目からだが元気そうに見えたが、今回訪れることが出来、近場で見ることが出来た。

『一本松』の40mほど手前、海辺に『陸前高田ユースホステル』があり、建物は写真の通り倒壊されたが、松原の他の松の木が津波で全てなぎ倒された中で、この一本松はユースホステルの建物がクッションとなり、枝も葉も残ることが出来たようだ。しかし震災後、保護する活動が続けられたが、根が腐り枯死と判断されたので、復興を象徴とする防腐処理など多額の費用をかけて保存をすることになった。約17mもある一本松、近場で見るとより力を貰えたように感じた。

大船渡線BRT「奇跡の一本松」駅も新しくでき、大船渡駅から35分、時間通りに到着することが出来た。『高田松原津波復興記念公園』には、「震災伝承施設」として、東日本大震災津波伝承館(岩手TUNAMIメモリアル)、道の駅高田松原、奇跡の一本松、陸前高田ユースホステルなど8カ所の被災箇所が保存されている。

これから仙台までは、BRTとJRを乗り継いで行く事になる。柳津駅からはBRTとJR両方が運営しているので、時間的にJRを使うことしたが、駅舎の入口は閉じられているので不安になり、そこにいたタクシーの運転手に聞いてみたが、わからないとの返事。裏からホームに入り、時刻表を見ると列車が間違いなく来そうなので少しは安心した。

奇跡の一本松====大船渡線BRT気仙沼====気仙沼BRT本吉====気仙沼BRT柳津――――JR気仙沼線前谷地――――JR石巻線小牛田――――JR東北本線仙台

明日8月2日は『多賀城』と『東北歴史博物館』を訪れてから帰宅する。(つづく)

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